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杉山 薬膳を研究しながら、薬膳レストランを経営しています。名古屋の千種に13年前にレストランを開きました。きっかけは、レストランをやる前はギフト関係の仕事を20数年間していましたが、その仕事が自分に合っておらず、毎日飲み歩いて、健康に良くないストレスをためた生活を送っていました。そのような中でも、病気にならないようにしたいということがきっかけで、薬膳をやりだしました。4年前に名古屋から、養老町に引っ越し、養老店を開店しました。『おいしく食べて元気になる』をテーマに、お店の周囲に畑を作っています。微生物活用農法、リサイクル農法を研究・模索しながら作っています。モロヘイヤ、和食薬膳、ドリンクの本、最後に、和漢薬草大図鑑の4冊の本を書きながら、まず本を書いて、それから勉強しながらやっています。食事はおいしく摂って元気になる。おいしいもの、力のあるものを食べることによって体が元気になり、体に毒をためない。力のあるものを摂るとカが出ます。そして、解毒ということを第一に考えています。力のあるものを食べて、そして外からも解毒をします。薬膳の延長線上にあります樹液シートは当社が開発し、今も養老で作っています。このように、『外から解毒、そして、薬草を入れたおいしい食事をして、体の中から解毒する』ことをテーマとして、現在までやっております。 |
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| 田上 当店は、お茶とお香を扱っています。弟がお茶を作っていまして、地場産業のような感じで、白川茶を手がけています。2年ほど前に弟が、独自に自分のところで一貫して生産を行うことになりました。 |
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| 有機肥料を主体とした根づくり、土づくりの栽培を基本として、新鮮なうちに加工を行います。そして、本来のお茶が持つ味と香りを大切に作り上げていこうと考えています。これは生産者の自慢の一品になるものだと自負しています。弟が独立したこともあり、私も結婚してから働いていた職場を退職し、弟と同じ職場にアルバイトとして入りました。1人目の子供が生まれたとき、専業主婦に専念しましたが、2人目の子供が2歳になる前に仕事に復帰しました。父親の仕事の関係で、名古屋から白川に戻ってきて、経理と現場の仕事を手がけていました。弟は家自体では14代目になりますが、自分の代になって会社にするため、2年前に独立したのです。私たちも、何かをやり続けてきたわけではないので、いろいろなことに興味がありました。弟の将来展望を耳にしているときに、当時は、お茶の市場がなく、ロコミで皆さんが製茶工場に買い求めにいくような状況でしたので、お茶の販売のような感じで、じゃあ一つお店を開いて販売してみようと思ったのがきっかけです。 お茶と言うと、地味なイメージがあるので、どこまで販売業としてやっていけるのか考えたときに、ちょっと何か物足りない気がしました。そこで、白川茶のキャッチフレーズが『味と香りの白川茶』でしたので、『味と香り』というキャッチコピーの『香り』の部分に着目し、いろいろ思案しながら、香りという面で『お香』という発想が浮かびました。 私もお香が好きな方でして、主人の親が何気なくいつも玄関先で焚いていたりして自然に私には入ってきていました。販売してもいけるのではないかという思いで、お茶とお香の販売をさせてもらいました。 お店のキャッチコピーですが、皆さんは『香り』というものをあまり意識されたことはないかもしれません。私どもは、OA機器にかじりついてしまうストレスの強い不安な社会状況の中で、『香り』というものがどれだけ自分の心や体を癒してくれるかということに着目し、『心を癒す香りのある暮らし』をキャッチコピーとしてお店に掲げています。 |
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