
EM青草醗酵液は、雑草や作物残さなどをEM・EMボカシ・糖蜜で短期間で醗酵させ、青草中の栄養分や各種有効成分を抽出した液です。さらには、醗酵過程で生成される乳酸や酢酸等の各種有機酸、EMが持つ生理活性効果により、土壌を肥やし作物の生育を促進します。又、青草から抽出された抗酸化物質、醗酵成生物により、微生物の忌避効果・防除効果もあります。
◆準備するもの
20リットルバケツ(オイル缶など)底にコックをつけると便利。大量の場合は、200リットルドラム缶等を利用するとよい。黒のビニール袋、落とし蓋、細断機、ブロック半割り1個(重石用)
◆材料
青草…13リットル、その季節で生命力の強い雑草で、なるべく多くの種類を混合する。ヨモギ、ドクダミ、セリ、アケビ、アロエ、スギナ等、薬草や防虫効果のある臭をいれるのもよい。作物のわき芽や摘果果実等も成長ホルモンやビタミン等を多く含むのでよい材料になる。
水…13リットル、井戸水などきれいな水、水道水はカルキ抜きをする。ミネラル供給の目的で少量の海水を加えるのもよい。
糖蜜…260cc
EMボカシ…650cc
嫌気状態で醗酵させたボカシを乾燥させずに使用。
EM1号…13cc
◆作り方
1.バケツを台の上に乗せる。(底のコックから液が抜きやすいように)
2.バケツに1.3リットルの青草を入れる。(青草は細断機で2cm位に細かくする)
3.EMボカシを65ccふりかける。
4.2と3を繰り返し、青草とEMボカシがサンドイッチ状になるようにする。
5.水、糖蜜、EM1号をよく混ぜて溶液を作りバケツに入れる。
*これで溶液に青草がヒタヒタに漬かった状態になる。
6.バケツに黒ビニール袋をかぶせ、その上に落とし蓋をして、半割りブロックの重石をのせる。(この時空気が残らないように気をつける) |
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