『土のう農法 !?パート4』
1月は寒さで作物が冬眠している。1つだけ手塩に掛けている土のうがある。それには、たまねぎが8個植えてある。いつも声をかけ、今、テンペ(インドネシアの郷土料理で、大豆の発酵食品。日本では納豆がそれに代わる。インドネシアでは大豆を茹でて、バナナの皮に包んで1日〜2日おくと、カマンベールチーズに似た白く固まったものが出来る。日本の納豆のように、ねばりや匂いもなく、色々な料理に使える。大豆も発酵させると、消化吸収が非常によくなり、身体が喜ぶ。納豆と同じ働きをし、血栓溶解作用にすぐれている)に挑戦しています。大豆のゆで汁をかけたり、ビール作りもしていますので、ビール酵母をかけたりしています。この土のうのたまねぎは元気ハツラツです。昨年、知人が孟宗竹フエルトを送って下さいました。年末は取り組むことが出来なかったので、春、夏野菜の種をまいたり、苗などに使いたいと思っています。竹フエルトは落葉の代用として土に接したところから1週間で腐植して空中窒素を吸うようになるようです。ピートモスのようにフワフワしている。繊維状で柔らかいので、微生物の食いつきが極めてよく、竹自身、糖分やケイ酸、ミネラルを豊富に含んでいることもあり、微生物がさかんになり、土ごと発酵がおこり、土壌の保水性、透水性がよくなるのはもちろん、どんな作物も甘くなったり、病気にも強くなったりするそうです。今年は竹フエルトも取り入れて、安心、安全、生命力のある作物を作っていきたいです。
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