Vol.017 『もみがら』
たまねぎ苗今年はタマネギの苗が元気に育っています。約3000個のタマネギができます。紫色のタマネギはサラダやマリネに大変役立っています。甘くてリンゴのようなタマネギなので切って水にさらさなくても辛くないのです。おいしいタマネギを作るには良い土壌が必要です。先日、現代農業11月号を読んでいたらもみがらの特集でした。もみがらは苗を植えたあと撒いておくと雑草おさえになったり、保水効果もあります。近所のお百姓さんにもらって、コンテナで保管して使っています。牛の飼料は稲ワラを使っていますが、もみがらでもよいのではないかとも言われています。もみがらは、畑で土になるのに5年もかかるので、農家の人は肥料としてはあまり好みません。ところが現代農業の中にもみがらを人間の糞尿につけると1ヶ月で発酵し、肥料として使えるのを発見したひとがいます。本を読んで会社へいくと、もみがら肥料が届いていました。知人が送ってくれたのです。早速アシタバにまいてみました。1週間もするとアシタバは元気に成長しているようです。もみがらはいっぱいあるので、有効利用したいと思います。人糞でなくても、家畜でも良いとのことですので、鶏糞など手に入りやすいもので、発酵させてお金のかからない、効果のある、微生物を活用した肥料で作物を作りたいものです。もうじき、まるまると太っている、ばったりあった、ヘビや、かえるも冬眠にはいる用意をしていることでしょう。

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